恒常的に行っている取り組みです
毎月、月の初めに「法話箋」というお葉書を檀家さん、松の実会員の皆様にお送りしています。 大慶寺での出来事や、住職が考えていることなどつづっています。先代住職から継承しているもので令和3年で460号となりました。
「おてらおやつクラブ」は、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」する活動です。
大慶寺では常時「おそなえ」を受け付けています
「グリーフ」は大切な人、ものなどを失うことによって生じる、その人なりの反応、状態、プロセスのことです。
大慶寺ではグリーフケアの学びの場を企画をしたり、「大切なひとをなくした人のための権利条約(©一般社団法人リヴオン)」というリーフレットを無料で配布しています。
境内の一画に芝生スペースがあります。 1日1組限定ですが、法事やご祈祷を申し込まれた方に無料で開放しています。