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andon2020

願いを込めた私だけの熊手をつくろう




熊手は、日本の伝統的な祭りである「酉の市(とりのいち)」で販売される縁起物。幸運や繁栄をかき集める象徴として多くの人々に親しまれています。


装飾には、小判や亀、鶴、稲穂、招き猫、達磨などの縁起の良いモチーフが多く使われ、それぞれに商売繁盛、家内安全、夫婦円満などの意味が込められています。


今回は熊手で用いられる装飾の意味を学び、自分の願いに合ったオリジナルの熊手を制作します。制作した熊手は11月3日に開催される「藤枝 酉の市」で開眼しお渡しいたします。




■期日

10/6(日)


■時間

10:00-12:00


■参加費

5,000円(祈祷料込)


■講師

持塚三樹(アーティスト)

大場唯央(大慶寺住職)

■申込み

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